CAPCOMのストⅡ面白かった
AKB48
AKB48は「新しい顔」探しの新局面に突入する。昨年の選抜総選挙では前田敦子が13万9892票で1位、2位の大島優子が12万2843票。その順番通りなら、前田が抜けた後は大島が顔となるが、事はそう簡単ではない。大島自身が選挙後、自らの敗戦の悔しさをかみしめながらファンに向けて「あっちゃんはAKBの顔」と強調したように絶対エースには特異な資質が求められる。AKBの初期に秋元康氏が前田をセンターに選んだ理由について、関係者は「秋元さんは前田が最もセンターっぽくないからセンターにしたのだろう。大島の魅力は分かりやすいが、前田はみんなが謎だと思う。イヌとネコに例えるならば、前田はネコのような存在で、だからこそ人の興味を引く」と説明する。そんな前田の不思議な魅力がAKB躍進の原動力のひとつだった。「ポスト前田」について、関係者の一人は昨年末の段階で「正直なところ、現時点では主要メンバーの中にいるとは思えない。もし、いるとすれば世間的にはまだ無名のメンバーではないか」と話していた。しかし、前田自身が「後輩のために」と卒業を発表したことで状況は変化するとみられる。「AKB48紅白対抗歌合戦」の中で「次期エース候補」と紹介されたのが渡辺麻友とSKE48の松井珠理奈。「渡辺はソロデビューで勢いづいたし、珠理奈がAKBのチームKに入るのはエース育成の過程という側面もある」(関係者)。さらに、ダークホース的存在としては、劇場公演デビュー前からグラビアなどに登場している光宗薫もいる。いずれにしても、次の総選挙が「顔」探しの試金石になる。AKB48の板野友美が、東京・秋葉原で行われた「Bubbleflop(バブルフラップ)商品発表会」に登場した。AKBの“オシャレ番長”ともちんが、人気ビーチサンダル「Bubbleflop(バブルフラップ)」のイメージキャラクターに就任。やっぱり私と思った?と聞かれると「それはないけど依頼はうれしかった」。この日は板野が昨秋からデザインに取り組んでいたプロデュース商品「Tomo,モデル」を自ら発表。派手にするかシンプルにするか迷ったが、どんな服にも似合う白色をセレクトし、大好きなスワロフスキーをあしらった自信作。「ビーチサンダルなのに厚底がオシャレ。高さがあるので私はすごいうれしい」と笑顔。「ビーチで履いたら一番可愛い女の子になれるんじゃないかな」と商品をPRした。取材陣からビーチサンダルが一番似合うAKB48メンバーは?と聞かれると“メンバー”という言葉に反応した板野は、前田敦子の卒業宣言が頭をよぎったのか、見る見るうちに涙目に。同じ初期メンバーで大親友のあっちゃんが今後はライバルになる?と聞かれると「ライバルじゃないですよ、全然。これからもずっと仲良しです」と強調した。
お笑い
お笑いタレントの渡辺直美がバラエティー番組『ピカルの定理』内の人気キャラクター・白鳥美麗名義で発売したデビューシングル「ピカル 恋がしたい」が初週1.4万枚を売り上げ、4/2付週間シングルランキング10位に初登場。女性お笑いタレント単独作品のシングルTOP10入りは、オリコン史上初の快挙となった。女性芸人の単独シングルでは、海原千里・万里「大阪ラプソディー」の24位、青木さやか「ノコギリガール~ひとりでトイレにいけるもん~」の35位を上回る歴代新記録。また、バラエティー番組発のキャラクターによるシングルTOP10入りは、『とんねるずのみなさんのおかげでした』のキャラクター、矢島美容室「はまぐりボンバー」が9位を記録して以来2年9ヶ月ぶりとなった。太いまゆげがトレードマークの白鳥美麗は、『ピカルの定理』のコント「白鳥美麗物語」に登場する学園のマドンナ。コント内では白鳥が東京・原宿でスカウトされ、オーディションを受けるまでが描かれていたが、放送でオーディションに合格。コントの枠を越え、実際にCDデビューを果たした。ラゾーナ川崎プラザにて行われたフジテレビ系列にて放送中のバラエティー番組「ピカルの定理」で大人気のコント「白鳥美麗物語」の白鳥美麗が発売するCDデビューシングル「ピカル恋がしたい」の発売記念イベントで、白鳥美麗こと渡辺直美が、好きな人の存在を明かした。かつて熱愛報道のあった吉村崇も所属する平成ノブシコブシや、モンスターエンジン、ハライチも出席したこの日のイベント。渡辺は、イベント後の記者会見で、吉村らから「白鳥美麗は恋をしたことがない乙女の設定だけど、渡辺の方はいろいろあるみたいね」と恋愛問題を突っ込まれると、渋々好きな人がいることを告白。お相手はフジテレビの照明さんだそうで、「付き合ってはいないです。片思いです。笑顔がかわいいと言われて恋しました」と恥ずかしそうに打ち明けた。この日のイベントでは、瞬く間に1万人の女学生たちで埋め尽くされたラゾーナ川崎の特設ステージに、太い足2本を惜しげもなく披露した超ミニスカートで登場した白鳥こと渡辺。予想をはるかに上回る観衆の多さに驚き、「こんなにたくさんの人が来てくれているとは! うれしい!!」とお得意の怒号をあげ、感激を表現していた。テレビ関係者から眉毛のサイズを測られ、縦2センチ、横5センチの巨大眉毛もクローズアップされ、「設定はかわいいですか? 美人ですか?」と聞かれると、白鳥の言葉を遮るように、平成ノブシコブシ吉村がかわいがりともとれる横槍を入れ、「美人に決まっているじゃないですか! どっからどう見ても美人。見てください、頭、身体、足と、大きく3つのパーツしか目に入らない女の子なんです」と発言。これに白鳥も「上からバスト130、ウエスト120です」と、けなげな返しを入れた。
福島第一原発事故
福島第一原発事故を検証する国会の事故調査委員会は、民主党・海江田万里元経産相を参考人として招致した。国会議員への聴き取りが行われるのは初めて。原発事故の発生当時、政府の首脳として事故対応にあたっていた海江田氏は、意思の疎通ができない、情報共有ができないというのは大変大きなマイナスだと、事故収束にあたりながら思っていたと述べ、官邸と東京電力との間の情報伝達が伝言ゲームのようだったとして、意思疎通に問題があったとの認識を改めて示した。情報共有ができなかったために、1号機のベントや原子炉への海水注入をめぐって混乱を招いたことを認め、その後、東京電力本店に乗り込む形で統合対策本部を立ち上げたことについては、もっと早くここに来ればよかったと思ったと振り返っている。福島第一原子力発電所の事故原因を解明する政府の調査・検証委員会は、中間報告をまとめた。現場の作業員らの誤った判断が対応の遅れを招いたことや、首相官邸内の情報収集部門と意思決定部門との間で連携がなかったことなどを指摘している。中間報告では、想定外の事故対応に迫られた現場の作業員が、非常用の冷却装置の仕組みを十分に理解しておらず、冷却が続いていると誤った判断をしてしまったと指摘した。また、指示体制の混乱により、原子炉へ注水する対応が遅れたとしている。現場のトップである吉田所長はこれまで考えたことのなかった事態に遭遇し、次から次に入ってくる情報に追われ、総合的に判断する余裕がなくなっていたと話している。

