ネットを普通に楽しむことが難しくなっているユーザー環境

しばらく前の話だが、どこかの会社が当時最先端にして最安値だったADSL回線を引き、
その後インターネットプロバイダ各社の努力で昨今のインターネット環境は非常に優れている。
スマートフォンとの連携やタブレットなども含めれば、もはや便利を通り越して進化の域だろう。

しかしながらインターネットのサービス環境が充実しても、こんどはインターネットを楽しむ
環境が劣悪化している。
きっかけは皆様ご存知”Winny”の事件からだろう。
要は他人の持っているデータを自分も共有、さらに自分も発信者となることでインターネット環境の
充実を目指したものだったが、一部の心無いユーザーがシェアウェアを共有(著作者の許可なく、無料で)したことがきっかけでこの界隈は破綻してしまった。現在も続いているファイル共有サービスはあるが、違法の目が強くなり、ほぼ犯罪として扱われている。

このような一部のモラルのないユーザーや、敏感すぎるお偉いさん方のせいで、ネットを普通に楽しむことが難しくなっている。あえて事例は上げないが、ちょっとそれらしい話題で検索をかければものすごい数の過度な規制問題やモラルハザードが起きているのがおわかりになるだろう。

正直、この問題についてはユーザーが悪いのか世間が敏感すぎるのかというと一概には言えないのが現状だろう。インターネットは楽しむものであり、縛られた環境や行き過ぎた自由で崩壊させてはいけないと私は思う。今後の大きな課題の一つだろう。

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